【SNSの使い方さえ分からなかった私が会社よりも先にSNSを仕事に活用できるになった方法とは？】
中洞さんのインタビュー動画はこちら↓
中島：今日は実際に僕がSNSを使ったビジネスサポートをしている中洞さんにインタビューしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
中洞さま（以下、中洞）：よろしくお願いします。
中島：まず、簡単な自己紹介をお願いします。
中洞：保険代理店に勤めているファイナンシャルプランナーの中洞と申します。
中島：中洞さんとは共通の知人を介してご縁がありました。
元々、仕事の中にSNSを活用していきたいと思っていたのですか？
中洞：ご契約いただいたお客様へのアフターフォローとして活用できないかと思っていました。
電話だと出てもらえないことも多かったので。。
SNSがあればお客さまも私との繋がりを感じてくれそうなので、必要性は感じていました。
中島：そうなのですね。実際にサポート前にはどんな悩みがありましたか？
中洞：まず、SNSの使い方がわからなかったです。
アカウントを作った方がいいよと声があり、ビジネスアカウントやFacebookを作成しましたが、「何を発信するの？」「投稿してもこれでどうやって見込みのお客さまが見てくれるの？」と疑問がありました。
中島：日常の投稿で使うことが多いSNSをビジネス視点で投稿となると難しですよね。
僕も最初は何をやればいいのかなと思っていました。
そんな悩みがあった中で、仕事の中にSNSを活用するサポートを受けることに対してどんなイメージがありましたか？
中洞：ネットで調べるとぼったくりかなと思うセミナーや誘導される感じの印象があり、「こういう世界なんだ」「資金がいるんだなと」少し不信感がありました（笑）
でも、いつかは必要だとも思っていました。
中島：不信感を感じながらも必要性は感じていたのですね。
その中で僕のサポートが始まりましたが、サポートを受けようと思った決め手は何でしたか？
中洞：マンツーマンでやってくれるので、細かいことも聞くことができる点ですかね。
あと、小さな悩みでも話せるので、普通なら恐れ多くて聞けないことや報告できないようなことが「一応これできました」と個人単位レベルで連絡ができるのが助かっています。
中島：嬉しいです。中洞さんは定期的に報告をいただけるので、僕も状況が把握しやすいです。
実際に僕のサポートを受けてどんな変化がありましたか？
中洞：サポートをお願いする際に「zoomを使っての面談が出てきるように」ということでサポートが始まりましたが、この状況（２０２０年４月）でも私は商談ができていて、仕事がちゃんとできているというのは大きな変化です。
あと、いろんな使いやすい画像やコンテンツを教えてくれて「こんなのあるの？知らなかった」というのが出てくるので、自分で探す手間なく取り入れることができてスムーズに仕事ができています。
作業も最初は大変だけど、一度できたら楽ですね。
その大変な作業も中島さんが一緒にしてくれるので助かっています。
中島：確かに。そのような二人三脚でできるのはマンツーマンの強みですね。
では実際に僕のサポートを受けて感想はありますか？
中洞：私が感覚派でインプットとアウトプットも全て感覚でやっています。
中島さんは理系脳な視点で返してくれるので、頭の中がすごく整理できています。
モヤッとしたものが相談すると箇条書きで出てくるので助かっています。
ここは会社の上司は不得手な部分なので、やっぱり専門家に相談するのはいいなと思っています。
中島：ありがとうございます。確かに理系脳なのでお互いのよさが面談で出てきますね。
では少し話題を変えて、僕のサポートがオススメな人はいますか？
中洞：「誰に相談していいかわからない」「どこに頼っていいかわからない」そんな悩みがある人にぴったりだと思います。
私も誰に相談していいかわからなかったので（笑）
あとは、その時々の状況に合わせて行きたい未来までの階段を作って欲しい人。
それを二人三脚でサポートして欲しい人にもオススメだと思います。
「先生と生徒」よりも「友達のようにフラットな関係でやりたい人」にもオススメですね。
中島：ありがとうございます。確かに僕のところへ相談に来る人は「月収○○万円稼ぐ方法」よりも「地に足つけて自分のスピードで好きなことを形にしたい」という人が多いです。
中洞：そう！スピードを合わせてくれる！
自分が思い描いている先々のイメージに対して土台づくりをしてくれますね。
それこそアカウント開設したりと小さなところから。。
サポートを受けて２ヶ月目ですが、「だから皆こういう発信ができているんだ！」というのがわかってきました。
なので、誰に相談したらいいか分からない人にはオススメだと思います。
中島：ありがとうございます。では、逆にオススメできない人はいますか？
中洞：「自分のやりたいようにやりたい人」「自分で全部調べてやりたい人」にはお勧めできないかなと思います。
「こういうのやりたいけど上手く表現できない人」にはピッタリだと思います。
中島：ありがとうございます。ではまた話題を変えて、僕の印象は最初はいかがでしたか？
中洞：いろんな共通点があったので、信頼はしやすかったです。
ただ、私自身が文系人間ということで「薬学部ってすごいな」と思って立ち位置の違いは感じていました。
少しとっつきにくいイメージがあるなと。。
でも実際に話をしてみると親しみやすくて話しやすかったです。
中島：親しみを感じてくれてよかったです（笑）
では最後に、これからSNSを使ってビジネスをしようとし思っている人にメッセージをお願いできますか？
中洞：仕事柄、個人事業主や中小企業、大企業などの人たちと会いますが、これから大企業がSNSをたくさん使ってくるという流れになると思います。
これからはSNSを仕事に活用することは必須で、使えないと取り残されてしまう。
いち早く仕事に取り入れるというのが自分とお客さまの双方のプラスになると思います。
中島：お仕事柄、感じる説得力のある話ですね。
中洞：うちの会社でもアプリを作って、その中でお客様を性別や年齢に分けて配信を実施するなどのサービスが始まる予定です。
これは中小だからできますが、数年後には大企業も活用し始めると思います。
そんな中、それを先取りして個人でできていてよかったです。
中島：僕もそんな機会をサポートできて嬉しいです。
これからも大企業の一歩も二歩も先を行くサポートをやっていきますね！
中洞さん、今日はお忙しい中ありがとうございまいた！
中洞：ありがとうございました。
