【体重が落ちるだけなく、生活習慣がガラリと変わった理由は・・!?】
山田さんのインタビュー動画はこちら↓
中島:本日は実際に僕が体質改善をサポートをしている山田さんに色々とお話を聞いていこうと思います。
山田さんよろしくお願いします。
山田様(以下、山田):よろしくお願いします。
中島:まずは簡単な自己紹介をお願いします。
山田:山田正樹と申します。現在、医薬品の会社で営業をしていて静岡県在住です。
中島:山田さんはも僕のことをどこで知りましたか?
山田:実は今回でファスティングが4回目でした。
これまでの3回は知人にサポートをお願いしていましたが、「よりプロフェッショナルな方を紹介します」とのことで中島さんを紹介いただきました。
中島:知人からの紹介でしたね。
そこで話をさせていただいてサポートが開始しましたが、中島のサポートを受けようと思った決め手は何になりますか?
山田:単純に目先の体重を落とすだけでなく、筋肉を落とさず脂肪を落とすプログラムであるということが1点。
加えて、ファスティング後のアフターサポートが3ヶ月つくということが決め手でした。
過去の経験上ファスティング後に落ちた体重をキープすることが難しいと感じていました。
1~2ヶ月経つと元の生活に戻ることが多かった。
なので、今回はファスティング後のアフターサポートがあることが心強かったので決断しました。
中島:確かにアフターサポートがあることがサポートを受ける決め手になる人が多いです。
これまでのファスティングではアフターサポートはなかったのでしょうか?
山田:「何かあれば相談してくださいね」とは言われていたが、今回のように1ヶ月に1度、定期的に対面で時間をとって振り返ることはなかったです。
中島:そうだったのですね。
他にこれまでのファスティングサポートと何か違いはありましたか?
山田:前回までのファスティングは体重を落とすことよりも生活をリセットすることに重きを置いていました。
無理せずファスティングを通して味覚を取り戻すなどがメインのプログラムでした。
それと比べると、サプリメントやプロテインを使うことが今回は違う点だと感じていました。
中島:確かにサプリメントやプロテインを使うタイプはあまりないかもしれません。
今回のタイプのファスティングを実践したことで、体重以外にカラダに変化はありましたか?
山田:「ファスティングをしている」と周りに話すと、やったことない方からすると「3日間、固形物を食べなくて大丈夫?」「お腹空かない?」と聞かれることが多いです。
ただ、今回のファスティングではプロテインがあったので空腹で辛いという感じはなかったです。
中島:過去のファスティングでは空腹感はありましたか?
山田:過去のファスティングでもそこまではなかったです。
過去のものは栄養ドリンクで糖分を最低限摂るというものだったので、私は辛くはなかった。
ただ、紹介した知人の中にはファスティング後にお肉を食べに行っていたので、我慢していたのかなと感じました。
これは中島さんのプログラムも生活習慣が継続できる人もいればできない人もいると思います。
中島:確かに仰る通りですね。
中島のサポートを受けて一番良かった変化は何になりますか?
山田:体重が落ちるだけでなく、生活習慣がガラリと変わったのが大きかったです。
ファスティング後1ヶ月間、アルコールと揚げ物、カフェインが禁止となり最初は「えっ」と思いました(笑)
ただ、1ヶ月その状況を続けると、これまで缶ビールを1本、コーヒーも1日3~4杯飲んでいた生活が「なくてもいけるな」と思うようになりました。
同時に「惰性でとっていたんだな」ということに気づけました。
(それまで飲んでいたアルコールやカフェインが)ない生活でも大丈夫と感じたのが大きな変化でした。
あとは自炊せざるを得ない状況になったので、自炊習慣がついたことも良かったです。
トータルで考えると、食費を抑えることができました。
今回のプログラムを受けるときはそれなりの金額だったのでどうしようと思っていました。
ただ、サポートを受けてからは食費だけでなく飲みに行く回数も減ったので、トータルで見るとサポート金額は1年もあれば回収できる金額だと思います。
金銭的なものでもサポート金額の元は取れるし、体質の改善という点ではもっと早く投資効果を感じますね。
結果としてはサポートを受けて良かったです。
中島:ありがとうございます。
カラダにもお財布にも嬉しかったと(笑)
山田:そうですね(笑)
中島:食費に関しては実際にどのぐらい変わりましたか?
山田:ファスティングを開始する前から若干食費を抑える傾向はありましたが、1年前と比べてどうかと振り返ると、、
1年前は週末はほぼ飲みに行っていました。
恐らく、食費と外食で6~7万円を超えていたと思います。
それが今は、、月に2万くらいですね。
中島:月に4~5万円浮いているということですね。
年間だと60万円。
それは長い目で見るとより食費を抑えたことでの効果が出ますね。
山田:そうですね。
今までは週末にお酒を飲むのが楽しみになっていましたが、今はそのようなこともないです。
飲みにいくのも月に1~2度ほどです。
それも、知人と飲みに行くなど「目的がある時だけ」飲むようになりました。
中島:何となくで行っていた飲みに行く機会がリセットされたということでしょうか?
山田:そうですね。
コーヒーやお茶も毎日飲んでいましたが、無理なく自然と週に2~3回(飲む日は1日1~2杯)に変わりました。
振り返ると、ファスティングが終わってからの1ヶ月間の強制的な環境が良かったと思っています。
中島:山田さんのように「飲まなくてもいいと気づいた」という声はよくいただきます。
では少し話を変えて、、中島のサポートがオススメな人はいますか?
山田:体質改善に興味はあるけど中々できない人や過去にファスティングを挫折したことがある人にはオススメだと思います。
ファスティングとなると、どこかで合宿をしてというイメージを持っている人が意外と多くいます。
そのイメージがネックになっていて、「ファスティングに興味があるけど時間がとれない」と感じる人にはこのファスティングはオススメですね。
中島:確かに僕のファスティングは仕事をしながらでもできますからね。
山田さんも仕事をしながらのファスティングでした。
山田:そうです。
あとは食生活を改めたい人はやった方がいいと思います。
アルコールやカフェインが依存症までいくと難しいですが、毎日の缶ビール1~2本が辞められない人にはオススメです。
中島:ありがとうございます。
逆に中島のサポートをオススメできない人はいますか?
山田:体質改善は人に言われてやるものではないと思っています。
自分の中でファスティングをしてこうなりたい、という未来像がないと厳しい。
例えば、パートナーや家族から言われて、本人にその気がないのにファスティングをすると元に戻る可能性が高いと思います。
ちゃんとなぜファスティングをした方がいいのかを理解した上で、自分でやると決断してやるべきものだと思います。
あとは、短期で10~20kg痩せたい人にもオススメはできないです。
結果的に痩せはしますが、体質を改善することが目的の人の方がこのプログラムは合ってますね。
体重ばかり見ると、結果に一喜一憂してそれがストレスになるので・・。
実際に体重は減りますが、そこに過度に期待しすぎない方がストレスなく体質改善できると思います。
体質改善がメインでおまけで体重が減る、と思う方がいいと思いますね。
中島:確かにその通りだと思います。
サポートを受ける前後で中島のイメージは変わりましたか?
山田:実は最初に話を伺った時には、プログラムの金額が以前実施したファスティングのプログラムよりも高かったので、最初は何が違うのかなと感じて迷いました・・。
ただ、紹介してくださった方が太鼓判を押してくれ方であったこと。
そして、ファスティングにサプリメントを使うので、高品質のサプリを使うと考えるとそこまでべらぼうに高いものではないと・・。
あとはアフターサポートもあったので最後は決断しました。
実際にサポートを受けてからは中島さんのイメージは変わりません。
強制的することもなく、見守る感じ。
困っている時はサポートしてくれる印象です。
中島:サポート前後で悪い方向に印象が変わらず安心しました(笑)
では最後に一言メッセージをお願いします。
山田:このプログラムを決断できない人の理由はお金の問題が大きいと思います。
ただ、安い費用だと簡単に始められるが故に簡単に決めたことを破ることもできる。。
このプログラムはやると体重は3kgはすぐに落ちるし、その後に生活習慣が変わるので落ちた体重を維持することができています。
今は体重計に乗るのが楽しいし習慣になっています。
言われたことを忠実に守れば必ず結果は出ます。
本当に自分を変えたいのであれば、私はやった方がいいと思います。
決して辛いものでもないですし、やってみると意外にできるものでした。
体質改善だけでなく、これまで何か続かなかった人にとっては「やればできる」という自信や前向きな気持ちになれると思います。
体質改善を1人でやるとなると厳しいですけど、サポーターがいるのでいつでも相談できる。
3ヶ月あると人は習慣が変われるとも言われているので、本当に(体質改善を)やりたい人や変わりたい人であればやってみてください。
金額が高ければ高いほど「取り戻したい」と思って継続できると思います。
中島:サポートを受けてのリアルな感想をありがとうとうございます。
今日のインタビューが体質改善を検討している人にとって参考になる動画になれば僕も嬉しいです。
山田さん、ありがとうございました。
山田:ありがとうございました。